クラムジー

 

 こんにちは、ひろぴえろです!

 平成最後の12月ももう終わりですね。私自身は50回目の新年を迎えます。

昨日は息子のサッカー教室で、一緒に蹴り納めに参加してきました。


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 今年最後のお題は「クラムジーです。

少年サッカーの現場では必ず耳にするワードですね。

 

『クラムジー

・成長期の子供に起こるスランプ。成長期には身体が急激に成長し、今までの感覚では身体が動かない為、精神的、肉体的にパフォーマンスが落ちる状態。

※clumsy=「ぎこちない・不器用な」

※slump=「不振・不調」


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 私個人の考えですが、クラムジーには2種類あると思っています。勿論、個人差がある事なので、ここでいう種類は大枠を指します。

 

 1つ目は身長や体重、筋肉量の急な増加に伴って今までのようにプレー出来なくなる状態です。

 例:「足(靴)のサイズが急に大きくなり、ボールへのインパクトが変わってしまう」

 

 2つ目は、今までと同じように出来ているのに、というか、今までと同じスピードで成長出来なくなり、精神的なスランプに陥る状態です。

 例:「今まで、差があったと思って傲っていた同級生が、自分より上手になっていく」



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 以前「逆足の必要性」で少し触れましたが、私は子供がスランプに陥った際に、さらに上手くいかない事にチャレンジするメニューを入れる事があります。


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・キックがインパクトせず、ボールが高く上がらなくなったりすれば「逆足」のメニューを取り入れてみます。ここでは「利き足なら上手く出来るのに」を引き出すためです。

 

・成長のスピードの違いで、追い越されているように感じ、精神的に自分を追い込んでしまうようなら、基本的なアジリティーレーニングを入れてみたりプラシーボ効果などを利用してモチベーションを上げるようにしてきました。

 

 どちらも、子供達自身で乗り越えたと実感出来る事が大切です。

 

 私達が子供の頃からあった現象が、今では対処法やトレーニングメニューも検索すれば分かる時代になりました。

 

 私は、これらを学習し、ただ解答を押し付けるようにしない指導が理想的だと考えてます。


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※最後に

 偏見かも知れませんが、左利きの子供の方がクラムジーになると長引くように感じてました。

 結局、詳しい事は分かりませんでしたが、脳の働きで感覚のズレがあるのかな?と思ってます。

 私自身が右利きだからなのかも知れませんがね。

 

ここで一句

「左利き、器用な分だけ、期待され」

ひろぴえろ 心の川柳でした。

 

来年も感じた事をブログに書いて行こうと思ってます。

つまらない事ばかり書いてますが、お読みいただいた皆様、もういらないと思う程の素晴らしい歳をお迎え下さいませ。

 

ひろぴえろ

 


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