スローイン

 

 こんにちは、ひろぴえろです!

 インフルエンザのお陰?もあって、ゆっくりクラブワールドカップの「リーベルプレートアルアイン」「鹿島アントラーズレアルマドリード」を観戦出来ました。


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 アルアインには元サンフレッチェ広島の塩谷選手と元鹿島アントラーズのカイオ選手がいるので、応援にも力が入りましたね。

 鹿島アントラーズについては善戦した方だと思ってます。

 

 息子と録画したものを観戦していた時の事です。

息子が「ファウルスローが多いね」「何でファウルにならないの?」と尋ねてきました。

 息子の言う事はシンプルで、ポイントを守らないとか、足が上がってる事を言ってます。普段からスタジアムにも行ってそのようなシーンも観ているはずなのに、今回は目についたのでしょうね。特にリーベルの選手の足が良く上がってましたから。


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スローイン

ボールがサイドラインを完全に越えた時に、越えた位置からボールを出した選手の相手チームの選手によって、ボールを両手で投げ入れる事によりプレーを再開する。

 

スローインから直接得点する事は出来ない

・ボールが相手チームのゴールに入った場合ーゴールキックが与えられる。

・ボールがスロワーのゴールに入った場合ーコーナーキックが与えられる。

 

1.進め方

・競技のフィールドに面して立って

両足ともその一部をタッチライン上またはタッチラインから外のグラウンドにつけ

・ボールが競技のフィールドを出た地点から、頭の後方から頭上を通して両手を用いてボールを投げなければならない。

 

 そうです。息子の問いかけは正論なんです。

 

 では、そもそも両足をつけ両手で投げなければならないのは何故でしょうか?


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 それには理由があります。

かつてのサッカーのルールにはスローインのルールはありませんでした。なので片手で投げたり、スローインから直接得点する事も出来たのです。

 1882年、イギリス人のウィリアム・ガンという選手がいました。その選手は強肩で知られており、彼のスローイン50mを軽く越える事が出来ました。

 そうなると、さすがに相手チームの不利になるという事でルールが改正されて両手投げになったのです。


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 競技規則も毎年更新され、解釈が変わったり追加されたりの繰り返しです。近年のスローインに関しては、2㍍離れる事や両足で立つ事が追加されたにも関わらず、プロ(トップ)の世界では守らない事を黙認しているときありますよね。これを子供には守れと言わなければならないのだから矛盾は感じますよね。


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 よくサッカーのルールは難しいなんて聞きますが、ルールは至ってシンプルだと思ってます。ただ判定に不服や抗議が多い為に、主審の判断は難しくなっているのが現状です。VARを導入したり試行錯誤しているなら良いチャンスです。競技規則通りにビシビシとりましょう。

 試合の円滑な進行?ルールを破っていい理由になるのでょうか?子供たちは憧れの選手や大きな試合をみて真似るものです。良いものだけを選んで真似られるでしょうか?

トッププレーヤー達が良いお手本になってほしいと心から願います。

 

ここで一句

「7歳が、ファウルになるから、練習中」

ひろぴえろ 心の川柳でした。

 


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