アフォーダンス

 

 こんにちは、ひろぴえろです!

 今回はアフォーダンスについてです。

ここで紹介するアフォーダンス“ジェームス・ギブソンアフォーダンスではなくドナルド・ノーマンが用いたアフォーダンスです。

 

 ※アフォーダンス

「与える、提供する」というaffordからの造語。

・例:ドアノブがあるドアは「引く」事を連想させ、平らなプレートでは押す事を連想させる。


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 少年サッカーの現場で、子供達がボールに座ってしまう行為アフォーダンスの一つです。

 目の前に丁度良い高さの腰掛けがあれば座ってしまうのは人間の性なんです。

 ただこれだけでは「出来る」や「分かる」という可能性を伝えるだけで「やってみたい」にはなりません。


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 それならば、ここに好奇心を連携させて新たなトレーニングが出来ないものでしょうか?

 

・倒れたコーンは起こしたい

・逆さのマーカーは返したい

・裏返しのカラービブスは戻したい

・籠から出てるボールを中に戻したい

・ゴールにネットが張られればシュートしたい

・逃げる者は追いかけたい

 

 サッカーをしている子供の前にボールが転がってたとします。これをそのまま無視する子供は滅多にいませんよね。

 ゴミ箱の上にバスケットゴールを設置しただけでゴミの回収率が上がった例があるそうです。

 

 「考える」事が出来る子供になるためには、我々指導者側も考えなければならないと思ってます。


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 皆様もオリジナルな、意図的に仕掛けられる新たなトレーニングメニューを考えてみて下さいませ。

 

ここで一句

「フラフープ、ゴールに吊すと、通したい」

ひろぴえろ 誘導の川柳でした。

 


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