こんにちは、ひろぴえろです!
Twitterで怒りすぎのコーチの話が出てて、昨日のウチの話かと思いました。
私のチームでの立場は、「テクニカルディレクター」
なんか聞こえは良い感じですが、蓋を開けてみれば、ただの「クレーム処理係」です。
昨日も5年生が練習試合の為に遠征しました。
私は仕事で行けなかったのですが、結果がLINEグループで送られてきて、嫌な予感しかしませんでした。全敗の大敗です。
夜9時を回った頃、私のスマホが振るえ始めた(バイブレーション)・・・・
画面には5年生の保護者の名前が表示されていて、しかもかなりの強者なんです。
出ない訳にもいかず、恐る恐る「応答」をタップしました。
そして出るや否や、「ちょっと聞いてもらえますか?」
イヤイヤ、こんばんはとかは無いの?
「あっ、スミマセン、こんばんは」
ですって。
その保護者の子供は頭の回転も早いし、足も早くて、センターバックを託されてるのですが、あまりの大敗に担当コーチがキレて
「お前はカラーコーン以下だな。少なくともカラーコーンなら、ゴール前で動かずにシュートコースを限定してくれるけど、お前はボールにつられて、ゴール前ががら空きだよ。今日は7人とカラーコーンで良かったんじゃね?」
と言う事でした。
正直、そのボキャブラリーに少し笑いそうになったのを抑えつつ、子供の気持ちになって愚痴を聞いてました。
確かに言い方があるよな、と感じましたが、保護者には、それだけ期待されてる証だと、何の慰めにもならない返答をしたのです。
ちなみに子供は全然平気だという事です。
(多分、それも親としては気に入らないのかな)
保護者の意見も良く分かります。私自身も現在保護者もしてますから。
担当コーチも言い方を考えてくれれば、大分違っただろうし、そもそもボールウォッチャーはトレーニングで何とでもなりますからね。
でも、クレームを全て担当コーチ達に伝えたら、皆辞めちゃいますよ。
怒るコーチに共通するのは、熱くなれる一生懸命さです。
熱くなるのにも体力使いますからね。
でも、これで保護者の怒りが少し冷めてくれれば良いなあ、と思います。
狭間で愚痴を聞くのも大事な仕事だな、と感じる今日このごろでした。
