朱に交われば赤くなる

 

 こんにちは、ひろぴえろです!

 皆さんの地域でも強いチーム(少年団)は、ある程度決まってませんか?私の周辺地域では、だいたいは決まってます。ちなみに私の所属していた少年団は弱小で有名でした(汗)。その少年団を10年以上掛けて、地区代表決定戦まで勝ち上がれるように方針を変えました。

 息子のお世話になっている少年団も、お世辞にも強いとは言えません。(叱られちゃうかな?)

 では何故このように力の強弱やバランス、環境の違いが生まれるのでしょうか?

 このような事で悩んでいる保護者の方は少なくないと思います。今の状況から脱却したいなんて方に参考になればと思います。

 

【目次】

┃どうすれば強くなる?

┃環境に順応する

┃ひろぴえろの呟き

┃最後に『朱に交われば赤くなる』

 


f:id:hiropiero:20190420065608j:image

 

┃どうすれば強くなる?

※目指す目標が高過ぎると、たどり着く事が困難になりますが、市内での優勝や地域でベスト4程度ならば指導方法次第で夢では無くなります。

・まず「個」を育てる

・パターン練習を取り入れて、攻撃や守備のバリエーションを増やす(勝ち方を教える)

・コンセプトを明確にした練習試合(試合慣れさせる)

・試合時の目的を共有

(練習メニューや声掛けなどは省かせて頂きます)

 

 

 

┃環境に順応する

・強いチームは伝統的に強いですよね。これはチーム内の環境が整ってる事を意味します。

・指導方法や練習メニューなども、ルーティンが出来ており、勝利する事への心得を子供達が理解してます。

・勝つ環境が整っている為、子供達がその環境に順応しているのです。

・そして越境してでも入団してくる子供が出てくる。

 


f:id:hiropiero:20190420073442j:image

 

 

┃ひろぴえろの呟き

・今回は勝ち負けに拘る事の賛否は置いおきます。ここで私が伝えたいのは、子供達(人)は環境に順応するという事です。強いチームなら強く、弱いチームなら弱い。まあこれには力の限界もありますし、同じ人間で試してデータを取った訳でもありません。しかし、私の中では確信してます。

 

・例えば、私が子供の頃、周辺ではスイミングスクールが近くにあった影響もあり、通っていた子供が多く、市内でも水泳のレベルが高くて評判でした。そして、その噂を聞き付けた別の地域の子供達が通ってくるようになります。そうなればそのスイミングスクールの評価は上がるし、更に記録が伸びる事も確率論から言って良くなる一方ですよね。


f:id:hiropiero:20190420075112j:image

 

┃最後に

『朱に交われば赤くなる』

朱色が入り混じれば赤味を帯びるように、人は付き合う人の良し悪しによって、善悪どちらにも感化される事。

 

・評判の悪い高校に、わざわざ頭の良い子供は行きません。

 

・サッカー部の評判が良ければ、そこに入りたくて大勢の選手が、一生懸命目指しますよね。そして、その中で更に切磋琢磨してより一層向上する。

 

・ウチの5年生の息子は足元の技術があまり得意ではありませんでした。ある時、ドリブル特化型のスクールの話を聞きつけ、少し遠いのですが息子と2人で見学に。

 そのスクールでは、サッカーが当たり前のように「遊び」でした。そして皆が足元が素晴らしく巧い。少し衝撃を受けてた息子でしたが、その後入会。たかだか半年ですが今では本気でやってもなかなかボールを奪えなくなりました。

 

・やはり環境だと思うんです。学区の関係や友達関係もあって難しい課題を抱えてる方も少なくないと思いますが、良い指導は子供の顔や発言、プレーで結果が見えます。まずはスクールなどから考えてみては如何でしょうか。

 

ここで一句

「何となく、過ごした時間、井の蛙」

ひろぴえろ 心の川柳でした。

 

 


少年サッカーは9割親で決まる/池上正/島沢優子【1000円以上送料無料】

 


少年サッカーランキング

にほんブログ村 サッカーブログ 少年サッカーへ
にほんブログ村

クレームと文句の境界線

 

 こんにちは、ひろぴえろです!

 皆さんはチームの方針や対応、若しくは保護者や後援会の対応に満足していますか?


f:id:hiropiero:20190419070249j:image

 はい。ほとんどの方が疑問に感じたり、不満がある事でしょう。

 今回は特に少年団に対して保護者側のクレームについて、ただの文句なのか正当なクレーム(改善要求)なのかを私個人の見解で書いていきます。

 

【目次】

┃クレームとは

┃クレームの実例

┃ひろぴえろの呟き

┃まとめ

┃最後に

 


f:id:hiropiero:20190419070943j:image

 

┃クレームとは(クレイム:英)

・サービスに対する苦情や改善要求

・契約あるいは法上の権利請求を指す外来語

 

 

┃クレームの実例

・方針への苦情

・練習メニューの改善要求

・コーチの交代要求

 

・コーチの暴言・暴力

・子供によって不平等(特定の子供に対して贔屓)

・オーバーワーク


f:id:hiropiero:20190419074603j:image

 

 

┃ひろぴえろの呟き

・上記の①に関して不満があり、我慢が出来なければ移籍をお勧めします。あくまでもコーチが運営側になりますので、運営の根幹に対しての要求は通りません。私も含め、保護者は子供が卒団するまでの通行人である事を自覚しましょう。ここから始めて行けば気持ちも楽になります。

 

・②の場合、暴言・暴力は言うまでもありませんね。場合によっては訴訟問題にもなりますし、そこまでは?という案件なら日本スポーツ協会に専用窓口があります。

 

※日本スポーツ協会

https://www.japan-sports.or.jp/about/tabid983.html

 

・不平等やオーバーワーク等は判断が難しいですよね。真実なのか?思い違いは無いか?・・・。ここなんですよね問題は。子供が怪我をしたり、活動を休む事なく来ていても、全く試合に出られない事などがあればコーチに相談出来るのですが、その状況が見方によっては曖昧な為、陰口やSNSで発散してしまう。結果的には発覚してしまい、大きな揉め事に発展していってると感じてます。これではただの文句でよすね。


f:id:hiropiero:20190419075430j:image

 

 

┃まとめ

・私は現在進行形でコーチと保護者を息子と別のチームで実体験しています。コーチも人間ですので足りない部分や間違いがあります。まず、そこを大前提で協力してみましょう。

 

・怒鳴るコーチや不平等なコーチがいる場合、試合を録画してみて下さい。可能な限りベンチの声と控えの選手が拾える位置が望ましいです。

 そしてそのDVDを複製してコーチにプレゼントしてみて下さい。ここで大事なのが勝った試合である事。

 勝ち試合ならばコーチに渡す理由も出来ますからね。

 コーチも勝ち試合のDVDなら観る確率が高まります。私も経験済みなんですが、意外と自分では気付かなかった点に気づく事が出来ました。しかも、一度も出場出来なかった子供の保護者から渡されたりしたら効果てきめんですよ。私なら。

 

 

┃最後に

・一般的にクレームと聞くと構えてしまいますよね。前述したように「改善要求」ですから。

 これを如何にただの文句にしないか、喧嘩にしないのかが、難しい所でもあり、楽しい?所だと思ってます。同じ意味でも言い方ややり方で結果が大きく違ってきます。

 この境界線を越えないように、コーチに気持ち良く仕事をさせるのもテクニックだと思ってます。

 企業の「お客様相談室」なんてのも、ただの文句受付コーナーみたいに考えてる方いませんか?

 これにも根幹には、客が問題を提起して、改善して良くしていこうというコンセプトがあります。前向きに前向きに・・・これが一番です。気持ちをコントロールして楽しく行きましょう。

 

ここで一句

「ビデオ観て、耳を疑う、俺の指示」

ひろぴえろ 実体験の川柳でした。

 

 

 


少年サッカーランキング

にほんブログ村 サッカーブログ 少年サッカーへ
にほんブログ村

少年団のあれこれ

 

 こんにちは、ひろぴえろです!

 昨今の少年サッカーの現場では、スポーツ少年団、クラブチーム、スクールなど、まだまだ行き届いてない地域もあるかも知れませんが、我々が子供の頃と比較すると選択肢は大幅に広がりましたね。

 

[目次]

スポーツ少年団とは

┃少年団の問題点

┃少年団の利点

┃ひろぴえろの呟き

┃最後に

 

 
f:id:hiropiero:20190418112948j:image

 

 そして、その選択肢の中でも、スポーツ少年団だけは少し歩みが遅いと感じてます。

 

スポーツ少年団とは

・公益財団法人日本スポーツ協会が創設

・スポーツを通じて青少年の健全育成を目的とする社会教育団体

スポーツ少年団は地域の人々の手によって支えられています


f:id:hiropiero:20190418125523j:image

 

 

┃少年団の問題点(個人的見解です)

・コーチがボランティアな為、意識の共有が難しい

・コーチの経験や力量によって指導力に差が生じる

・コーチがボランティアを盾にする

・保護者の協力が必須

・保護者の中で派閥が生まれる

・高学年になるほどに保護者が威張る

・車当番がいつも同じ

 


f:id:hiropiero:20190418125615j:image

 

 

┃少年団の利点

・学区内の子供が多い

・保護者同士も学校で交流がある

・レベルも様々なので入り易い

・費用が安価

 

 

 

┃ひろぴえろの呟き

・地域の流れでなんとなく入団して「こんなハズじゃなかった」なんて良く耳にします。クラブチームやスクールと違って保護者同士の交流(協力)が多い為、子供同士のトラブルと同じ位に保護者同士のトラブルが報告されてます。

・連絡係が自動車免許を持っていないために、車当番を決める際に立場が弱くなったり、良く休むのに試合で活躍すると妬まれたりします。

・時には経済的な格差を全面に押し出してくる方もいました。

 


f:id:hiropiero:20190418125712j:image

 

 

┃最後に

 私自身も20年携わってましたし、私の息子も土日はスポーツ少年団に通っています。

 地域活動として、地域の方々によって運営出来る事には意味がありますし、同じ学校の子供達との交流ですので、ストレスなく飛び込める事も良さだと思います。

 しかし、昨今では『サッカー』だけに特化するだけでも、レベルや目標、目的に違いが出る事も事実です。

 勝ち負けに拘らない、個に特化したスクールやエンジョイ志向のスクールも増えましたよね。

 もっと上を目指したり、目的がプロサッカー選手ならば、データとしてJ下部やそれに近いクラブチームに入る方が近道です。現に少年団でも強豪チームなどは法人化を進めてる所もありますよね。

 今までは選択肢に必ず入っていたスポーツ少年団ですが、運営側の方針が曖昧だったり、保護者間の揉め事が多いようなチームは選択肢から外れる日も近いかも知れませんよ。

 

ここで一句

スポーツ庁、大人の都合が、子に影響」

ひろぴえろ 少し意味深な川柳でした。

 


少年サッカーランキング

にほんブログ村 サッカーブログ 少年サッカーへ
にほんブログ村

トレセン選考会の基準

 こんにちは、ひろぴえろです!

 私は現在住んでいる市の隣の市で指導者をしていました。

 私の携わっていた市では、トレセンにはトレセン専門のコーチがいて、足らない部分などを各チームのコーチが応援するシステムです。

 更に、応援するコーチは10年以上の経験が必要とされる暗黙のルールの上に成り立っていました。

 

 しかし、私の住んでいる市ではやり方が違って、各チームから1名ずつ招集されてトレセン活動をしています。


f:id:hiropiero:20190417121701j:image

 

トレセン制度

・チーム強化ではなく、あくまでも『個』を高める事が目標。レベルの高い環境で良い指導を与える事、レベルの高い者同士が互いに刺激となる状況をつくる事がトレセンの目的。

 

 

┃私の市のトレセンの状況

・私の住んでいる市では数年前より、トレセン活動の質の低下が囁かれていました。

 

・周辺地域との交流試合などでは毎回惨敗で、上のレベルのトレセンに行ける子供も少なくなっています。

 

・そんな背景からなのか、今年度のトレセンは選考会に参加する選手は『基本技術が備わっている事が絶対条件』と通達がありました。

 

 

┃私の疑問

・基本技術とは?

・誰の基準なのか?

トレセンコーチは代わるのか?

 

 

┃ひろぴえろの呟き

 息子も今回のトレセン選考会に参加させて貰える予定ですが、かなり前から市のトレセンには若干の違和感がありました。

 各チームから集まってるコーチが、入ったばかりの方が非常に多のです。それぞれのチーム事情かと思いきや、市内の大半が同様に新人のコーチを選出してくる。ベテランコーチは、おそらく面倒なのではないか?と勝手に推測してます。

息子のチームも例外ではなく、今年からコーチ登録したお父さんが入ります。


f:id:hiropiero:20190417124452j:image

 

 

 そこに今回の選考基準の発表です。もし、質の向上を目指すならば、子供達を篩に掛けるのではなく、指導の質が先では無いのか? (篩:ふるい)

 


f:id:hiropiero:20190417125850j:image

 

 私も息子がお世話になっているのであまり言いたくはありません。今年度になって1人素晴らしい男子が、未経験ながら我スポーツ塾に加入してくれました。こんな発表がなければこのように書くことも無かったし、あわよくば私の塾からも参加出来たらとおもってたほどです。

 勿論、口に出す事はありませんが、こんなトレセンなら質の向上は遠く思う愚痴ブログでした。(反省)

 

ここで一句

「急カーブ、曲がりキレない、タイヤのせい」

ひろぴえろ 心の川柳でした。

 

 


空気入れ ペンタゴン 【molten|モルテン】サッカーボールフットサルボール空気入れhpgu

 


少年サッカーランキング

にほんブログ村 サッカーブログ 少年サッカーへ
にほんブログ村

文字で伝える2

 こんにちは、ひろぴえろです!

 先日の5年生をカテゴリーダウンさせて、4年生のリーグ戦に参加させる件に進展がありました。

※バックナンバー

https://hiropiero.hatenablog.com/entry/2019/04/02/090253

 

 今回のリーグ戦初日を最後に退団する事が決まったTコーチ。結局、子供達全員が参加する事になり、Tコーチが決断した処置が、保護者の立ち入り禁止でした。

 

 

┃立ち入り禁止の内容

・荷物の搬出入以外はベースへの接近も禁止

・対戦時のみ観客席に立ち入りOK

・緊急時以外は子供達にも接触禁止

・対戦時以外は敷地から出る

という何とも大胆な指示を出したそうです。

 


f:id:hiropiero:20190415122447j:image

 

┃コーチ会の決定

・この内容はコーチ会の承認済

・代表も理解を示す

今後も継続する事も決定

 

 

┃保護者の意見

・後援会役員は立ち入り禁止の説明後に全員帰宅

・後援会が臨時保護者会を決定

・またまたステメで悪口を書き込む


f:id:hiropiero:20190415123101j:image

 

┃試合結果

・相手チームは全て1学年下

・普段とは違うポジションで挑戦

・4試合

・1勝3敗

 

 

┃私個人の感想

 結局、子供達が主役ではなくなってしまったように感じます。

 コーチ会の決定とはいえ、歩み寄るスタンスが無い印象なのは私だけでしょうか?・・・。

 既に幼稚な争いになってきてる上、保護者側は移籍を匂わせてチームに対して揺さぶりを始めたそうです。

 

 

┃最後に

 おそらくは立場的に力のある保護者数名(移籍を匂わせた)は、態度を強めたチーム側に屈して辞める事になるでしょう。

 最終的には子供達が犠牲になります。Tコーチが辞めてしまうのも残念ですが、コミュニケーションの能力がSNSなどにより便利になった機能の影響で、むしろ低下不備?になってる気がします。

 やはり、大事な事は目を見て伝えなくてはならないと、改めて強く感じました。

 

ここで一句

「感情が、指先一つで、交差する」

ひろぴえろ 心の川柳でした。

 


少年サッカーランキング

にほんブログ村 サッカーブログ 少年サッカーへ
にほんブログ村

キャプテンの決め方

 

 こんにちは、ひろぴえろです!

 新学期も始まり、何かと慌ただしい毎日ですね。

 担当コーチや保護者の役員なども新体制でスタートしていると思います。

 ところで、皆さんのチームではキャプテンをどのように決めてますか?


f:id:hiropiero:20190413075729j:image

 

┃キャプテンの決め方

・コーチが指名

・立候補

・ジャンケン

・順番(毎年違う子供)

 

 私は個人的に「コーチが指名」を推奨してます。そして、チームキャプテンとゲームキャプテンは分けられるようにしてきました。どうしてもチームキャプテンになりたい子供がいる場合には考慮はしますが、基本的には指名です。

 

 

┃キャプテンの仕事

・副キャプテンの指名(場合によって2名)

・アップやダウンの主導

・出欠の確認・点呼

・ゲームキャプテンの相談(コーチに推薦)

・本部挨拶

・授賞式

・大会時・練習時の忘れ物の確認

・荷物の整理

・ミーティングの際のベンチの設置(日差しの向き等を考慮)

 


f:id:hiropiero:20190413080740j:image

 

┃ゲームキャプテン

・ゲームキャプテンは試合毎に代える

チームキャプテンが兼務する事もある

・キャプテンマークは必ず巻く

・対戦時のみのキャプテン

 

 

┃まとめ

・息子のチームでは立候補して、他にもいたらジャンケンになります。立候補したはずなのに、良く休んでしまったり、みんなと一緒になってふざけてしまうようでは、まとまりませんよね。まさに息子のチームがそれです。

 私の考え方なのですが、チームキャプテンを任される事は重圧と同時に達成感もあります。

 大役なのは承知の上で、キャプテンを決める際には、慎重に1年生の1年間で様子をうかがい、実質2年生から6年生までお願いして任せます。あまりにプレッシャーを感じてるような場合のみ、相談の上、副キャプテンとして新キャプテンを支えて貰った事もありました。

 

┃最後に

・最後になりましたが、一つ私なりの重要ポイントがありまして、努力家な事が重要ポイントになります。必ずしも上手な子供では無いことです。

 上手に越したことは無いのですが、皆さんもご存じの通り、この年代で上手な子供は、普段の生活でも立場が上な場合が多く、それがキャプテンシーと直結しない子供を良く見かけます。

 私はここを良く観察してから選ぶようにしてます。

 


f:id:hiropiero:20190413082814j:image

 

・どのようなジャンルでも、リーダーは必ずいます。会社なら社長、学校では校長先生、生徒会長に学級委員、通学班なら班長。私達の活動でしたら、代表、監督などなど。

 しかし、順番やジャンケンで決まる事は無いでしょう。

 

 それぞれの団体で、色々な歴史や伝統があるとは思ってますが、チームキャプテンとは、責任ある立場なので、コーチが順番を決めた優秀選手賞のメダルのようであってはならないと思っています。

 キャプテンの決め方に関しては賛否両論あるとは思ってますが、ここではノークレームでお願いしますね(汗)

 

ここで一句

「目立たない、地味な仕事も、黙々と、将来の夢、国家公務員」

ひろぴえろ 実体験の短歌でした。

 


本州送料無料 四国 九州 北海道300円 沖縄700円 adidas アディダス 31 FB キャプテンマーク KQ795 サッカーウェアキャプテンマーク キッズジュニア子供

 


少年サッカーランキング

にほんブログ村 サッカーブログ 少年サッカーへ
にほんブログ村

審判にもリスペクトを

 

 こんにちは、ひろぴえろです!

 私は以前、約10年間審判部に所属してました。

※バックナンバー

https://hiropiero.hatenablog.com/entry/2018/09/15/111008

https://hiropiero.hatenablog.com/entry/2019/02/01/170523

 

 良く、審判は試合をコントロールしているように思っている方とお会いしますが、私としては、様々なチーム、選手、カテゴリーに、色々な戦術があるスポーツの現場において、同じ基準でコントロールするのは難しい印象でした。


f:id:hiropiero:20190412075952j:image

 

 

┃サッカー競技規則の理念と精神

【・・・。最高の試合とは、競技者同士、審判、そして競技規則がリスペクトされ、審判がほとんど登場することのない試合である】

 

 上記の通り、競技規則の11ページに書いてあります。

 私はコントロールというのとは違い、演出する気持ちで臨んでいます。

 

 

┃裏方として演出

・実際の例

 『攻撃側の競技者がオフサイドポジションにいて、味方競技者から早いパスが出てそのボールに反応した』

 これは間違いなく第11条オフサイドです。

 副審もフラッグを挙げました。主審の位置からでも分かるポジショニングだったのですが、主審はすぐには吹きませんでした。何故なら、キーパーがペナルティーエリア内でキャッチ出来る位置だったからです。

 この短い時間の中で、ファウルを取らない主審にベンチからオフサイドオフサイド!」と野次が聞こえてきました。

 

主審は「wait  and  see」でしたね。

 *主審はこの後アウトオブプレー時に、ベンチに対して「冷静に」を意味するジェスチャーを笑顔でしました。

 

 ファウルとはファウルをしたチームが有利であってはいけません。関節フリーキックで直接ゴールを狙えないよりは、パントキックの方がファウルを受けたチームには有利になりませんかね。

 

 一つのルールで世界の全てのカテゴリーが動いていますが、ルールだからと、全てのファウルに笛を吹いてゲームを止めてしまうのは違うと思ってます。主役は選手達ですから。

 


f:id:hiropiero:20190412090329j:image

 

 

┃基準は早い時間で

・実際の例

『同学年の試合でしたが、躰の大きさが極端に違う選手同士のマッチアップ。当然、大柄な選手の方が当たりは強いです。小柄な選手が過剰な力で当たってもビクともしませんでしたが、大柄な選手が小柄な選手に当たった際に転倒した』

 

 審判は全ての試合を同じようにジャッジ出来るのでしょうか?

 

 私はこのように、特に大柄な選手がプレーする場合には、早い時間帯に基準を決めます。勿論、競技規則に従った上で流れを止めずに笛を吹く基準です。これは、大柄な選手にも小柄な選手にも偏らないように考えてます。我々が審判として試合で笛を吹くのには、選手の安全も確保しなければなりませんからね。

 

┃最後に

 前述した2項目は更新時にインストラクターに確認しました。そして、そこで教えられたのは「判断するのは貴方です」でした。

公平・公正性・高潔性・リスペクト・安全・参加の喜び』に対して、どれだけ真面目に、そして楽しく取り組めるかが大事な事だと思っております。

 心無い野次で嫌になってしまう審判(コーチ)もいるんです。ベンチに入るコーチは当然ですが、観戦している保護者の方々にもリスペクトの精神でお願いしたいと思います。

 サッカーの競技規則は毎年変更や追加のある進化中のスポーツです。サッカーに関わる全ての方々が、温かく成り行きを見守れれば、きっと良いジャッジや素晴らしいコーチングに繫がってゆくと信じております。

 

ここで一句

「実感です、野次る指導者、口だけで、笛を吹く人、文句言わない」

ひろぴえろ 野次る指導者に限って審判はしないという心の短歌でした。

 


俳句・短歌ランキング


少年サッカーランキング

にほんブログ村 サッカーブログ 少年サッカーへ
にほんブログ村